296whのポータブル電源は本番生産出来上がって、６月末ぐらい出荷する予定です！

2022年度の再エネ賦課金単価が1kWh当たり3.45円と発表されました！

最近、当社のEP500を購入したお客様は、たまには、使用面について、様々な質問が連絡してきましたが、今日、これらの質問の中に、典型的な問題と解決方法を整えて、下記のようにご説明致します！

ポータブル電源は非常用電源あるいは、バックアップ電源として、日本のような災害多発國で、大分普及されています！しかし、約200Kwhのポータブル電源は、見たことがありますか？考えられますか？

お宅既存のパネルと接続でも容易的にできます、UPS機能も備え、夜電気料金が安い時間帯で充電できるなので、ピークシフト実現できます！色んな珍しい機能の中に、一番のメリットはキャスターが付きますので、据え置き型蓄電池のような莫大な設置費用が掛からないことです！

新規超軽量大容量ポータブル電源P700

EP500は日本の新エネルギー新聞　第206号に掲載されました！