号外です！
2022年度　再エネ賦課金単価決定！
 

2022年度の再エネ賦課金単価が
1kWh当たり3.45円と発表されました！

2021年度は
1kWh当たり3.36円でしたので0.09円アップ。
やはり賦課金は増加していっていますね。

経済産業省によると
2022年度の買取費用はおよそ4兆2,033億円。

目安の負担額として
月額897円（前年比＋24円）
年額10,764円（前年比＋288円）となるようです。
（一ヶ月の電力使用量が260kWhのモデルの場合　経済産業省にて算出）

再生可能エネルギーの普及拡大の方針は変わらず、
それに伴って、再エネ賦課金も増加傾向にあります。

1kWh当たり4円超えも近いでしょう・・・

太陽光発電・蓄電池・電気自動車などを活用で
電力会社からの買電が減り、
結果再エネ賦課金も削減することができます！！

ぜひ、この機会にご検討ください★